京都記念2024の最終予想です。
今年から京都競馬場に舞台が戻ります。昨年の2・3着馬や一昨年の勝ち馬が参戦してきます。過去の傾向を振り返ってみると、実績が物を言うレース傾向となっており、馬券に絡んだ30頭中29頭がJRAの重賞で連対した実績がありました。また京都開催時の傾向だけに絞ると4・5歳馬が優勢の印象です。2走前の京都大賞典を制した”プラダリア”や前走エリザベス女王杯2着のルージュエヴァイユ、ダービーから久々の競馬も+20㎏で古馬混合重賞を勝利した”べラジオオペラ”が有力どころではないかと思いますが、小頭数でもありますので人気のないところも馬券に絡んでくれれば嬉しいです。
今回も個人的な感想を含めていろいろと話しておりますので続きは動画にてご覧ください。
いつもありがとうございます(^^♪
大きく当たりますように！
今日も良い１日になりますように♪
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