阪神大賞典2024の予想・解説です。
ディープボンドは今年で4回目の参戦となります。昨年は5着と敗れましたが、2021年、2022年と連覇した馬です。今回はマーカンド騎手から”和田”さんに手が戻ると思いきや…岩田望騎手に乗り替わりです。「和田さんじゃダメなんですか…」が個人的な感想です。和田騎手が道中でガシガシと追う姿から、テン乗りで果たして手が合うのかに注目です。地力と実績はメンバーの中で最上位ですので、好成績を収めても全く不思議ではありませんが…そうすると思うところはあります。他にも昨年の天皇賞春で3着に来たシルヴァーソニックが約10か月振りのレースで参戦してきたり、ダイヤモンドステークスSの勝ち馬で過去には天皇賞春で3着の実績があるテーオーロイヤル、そして前走の日経新春杯で重賞勝利したブローザホーンなどが登録していますので、堅そうな感じはしますが、天皇賞春に向けて楽しみな一戦です。近4年で見ると父：ディープ、父の父：ディープが好走している印象です。
今回も個人的な感想を含めていろいろと話しておりますので続きは動画にてご覧ください。
※仕事のスケジュールの都合上、今週は予想・解説動画のみとなりますm(__)mご理解のほどよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます(^^♪
大きく当たりますように！
今日も良い１日になりますように♪
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